入浴剤を切らした日、お湯だけで意外と温まった話

入浴剤のストックが切れてたある日、しかたなくお湯だけで入ったら、湯温と時間を変えるだけで結構ちゃんとあったまることに気づいた話です。

サチ
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サチ#ずぼら健康

がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します

入浴剤、切らしてしまいました

買い置きしてたはずの入浴剤が、気づいたら空っぽで。わざわざ買いに行くのも面倒で、その日はしかたなくお湯だけで湯船に入ったんです。私、こういうところが本当にずぼらで。

でも入ってみたら、意外とちゃんとあったまった感じがして。「あれ、入浴剤なくても平気じゃない?」と思ったのが、この話のはじまりです。

湯温と時間、なんとなくでやってた

今まで湯温なんて気にしたことなかったんですが、調べてみると「熱すぎるお湯は交感神経を刺激して、体が逆に緊張しやすくなる」と言われているそうです。逆にぬるめのお湯だと副交感神経が優位になりやすく、リラックスにつながると考えられているとか。

私はいつも熱いお湯にザブンと入って3分で出るタイプだったんですが、それだと体の表面はあたたまっても、芯までじんわりとはいかないみたいで。目安として38〜40度くらいのお湯に、10〜15分ほど浸かるのがゆったり過ごせるという話を見かけました。もちろん個人差はあると思うので、のぼせない範囲で、というのが大前提ですが。

時間より、出た後どうするか

正直、15分お湯に浸かるのって私にはちょっと長く感じる日もあって。でも気づいたのは、お風呂から出た後の過ごし方のほうが案外大事だったということです。

湯上がりにすぐ薄着で涼んだり、髪を濡れたまま放置してたりすると、体があたたまってもすぐ冷えていくらしくて。逆に、湯上がりに靴下を履いたり、髪をさっと乾かしたりするだけで、あたたかさが長続きする感じがしました。これは私の体感なので、あくまで個人の感想ですが。

繰り返し使える鉱石という選択肢

入浴剤を切らして気づいたのは、「毎回買い足すもの」に頼りきると、切れたときに面倒くさがりの私は結局さぼってしまうということでした。それで見つけたのが、湯船に入れてくり返し使える天然鉱石、トルマリンの原石でした。

トルマリンは和名を電気石といって、熱や圧力が加わるとごく弱い電気を帯びるという、少し変わった性質を持つ鉱物です。温活やお風呂の話でよく名前が出てくるのも、この性質があるからだと言われています。マイナスイオンや遠赤外線という言葉も、もとをたどればここにつながっているようです。

ただ、私が惹かれたのはもっと単純なところでした。洗って乾かせば、また使える。何回で終わり、という区切りがありません。入浴剤なら一回ぶんが消えていくところを、この石はずっと湯船に入れておけます。買い忘れという概念がなくなったのが、ずぼらな私にはいちばん効きました。湯船に放り込んでおくだけなので、続けるための努力もゼロです。

使い方も拍子抜けするくらい簡単で、私はザルに入れて、ザルごと湯船に沈めています。お湯を張るときに入れておくと、浸かる頃にはなじんでいます。上がるときはザルごと引き上げて、水をサッとかけて、そのまま置いて乾かすだけ。ときどきお日さまに当てるといい、とも言われているので、天気のいい日はベランダに出しています。

ひとつだけ、先に知っておいてよかったことがあります。ネットに入れっぱなしにしないこと。ネット入りで売られていることが多いのですが、そのまま置いておくと中が乾かなくてネットのほうがカビます。ザルなら風が通るので、ヌルヌルすることもありません。

それと、この石には「使い切る」という日が来ません。終わりがあるとすれば、割れてしまったときくらい。割れた石は危ないので取り替えますが、それまではずっと同じ石を使い続けられます。入浴剤を切らして慌てていた自分を思うと、この差は地味に大きいです。

結局、特別なことはしていません

湯温をちょっと下げて、時間を少しだけ延ばして、出た後に靴下を履く。やったのはそれくらいです。入浴剤がなくても、こんなふうに小さい工夫だけで「今日はあったまったな」と感じる日が増えました。

入浴剤を切らした日は、買いに走らなくても大丈夫。まずはお湯の温度と、出た後の一手間から試してみるのもいいかもしれません。

この記事で紹介したアイテム
トルマリン原石 半磨き 950g

湯船に入れて使うブラジル産の天然鉱石(半磨き仕上げ)。洗って乾かせばくり返し使えるので、入浴剤のように買い足す必要がありません。

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※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

Little Good Days 編集部
サチミホレイコタクヤユウコハル

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