寝る前スマホ、やめようと思って何度も失敗してきた私が、「持ち方」だけ変えてみたら少し楽になった話です。気合いはいりません。
がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します
「寝る前のスマホはやめましょう」って、もう耳にタコができるくらい聞いてますよね。わかってるんです、私だって。でも布団に入った瞬間、手が勝手にスマホを探しちゃう。三日坊主どころか、三分坊主で終わったこと数え切れません。
だから今回は「やめる」のはあきらめました。その代わり、持ち方というか、体の使い方だけちょっと変えてみたんです。
寝転がってスマホ、実は首がすごいことになってる
横向きに寝転がって、片肘ついてスマホを見る。あの体勢、けっこう首と肩がねじれた状態で固まってるらしいんです。うつ伏せで顔だけ持ち上げてスマホを見るのも同じで、首の後ろ側にずっと負担がかかっている姿勢なんだとか。
自律神経って、体がリラックスモードに切り替わることで整いやすいと言われていますけど、首や肩がこわばったままだと、その切り替えがうまく進みにくい……という話を聞いて、「あ、それ私だ」と思いました。
やったことは「仰向けで見る」だけ
特別な工夫じゃなくてすみません。ただ仰向けに寝て、スマホを顔の真上あたりに持ってくる。それだけです。最初は腕が疲れるんですけど、枕を高めにしたり、脇にクッションを挟んだりすると腕の置き場ができて、思ったより楽でした。
横向きやうつ伏せに比べると、首がねじれない分、肩まわりの力がふっと抜けるような感じがあります。個人差はあると思いますが、私はこれだけで「布団に入ってからの数分間」がちょっとだけ穏やかになった気がしています。
それでも寝落ちしそうになったら
仰向けでスマホを見てると、たまに顔面に落としそうになるんですよね。あれ、地味に痛い。でも逆に言えば、「そろそろ限界かも」のサインとして分かりやすいので、私はそれを合図に画面を閉じるようにしています。
「〇時までにスマホをやめる」みたいなルールを決めると、守れなかった自分にがっかりしちゃうタイプなので、こういう体からの合図に頼るくらいがちょうどいいです。
骨盤や姿勢も、実はつながっているらしい
横向きで片肘ついたり、変な体勢で長時間スマホを見ていると、首だけじゃなく骨盤まわりにも余計な力が入りやすいと言われています。体の土台がねじれた状態が続くと、そこから肩や首のこわばりにもつながりやすいのだとか。眠りの質と骨盤・姿勢が地続きだと考えると、「寝る前のスマホ姿勢」も意外とあなどれないんだなと思います。
とはいえ、全部を完璧に整えようとすると絶対続かないので、私は「せめて仰向けで見る」くらいのゆるさでやっています。
やめられなくても、変えるくらいならできる
スマホをやめる、はハードルが高すぎて私には無理でした。でも「持ち方をちょっと変える」くらいなら、面倒くさがりの私でも続いています。完璧を目指さず、できる範囲でゆるく。今夜、布団に入ったらちょっと試してみてください。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や治療中の方は、医師など専門家にご相談ください。
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