靴下重ねても冷える足先。実は、体のしくみが関係しているそうです。三日坊主の私でも続いた、ゆるい温活をまとめました。
がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します
寝る前、足だけ別の生き物みたいに冷たい
こんにちは、サチです。冬になると靴下を二枚重ねても、布団に入っても、足先だけがずっと冷たいまま。「私って血行悪いのかな…」と毎年ぼんやり悩んでいたんですが、これ、気合いや根性の問題じゃないらしいんです。
手足が冷えやすいのには理由があるらしい
調べてみると、体は寒さを感じると、まず内臓など体の中心をあたたかく保とうとして、手足の血管をきゅっと収縮させる働きがあるそうです。つまり手先・足先は、体温を守るためにあえて後回しにされやすい場所なんだとか。しかも自律神経は、緊張やストレスでも血管の収縮に関わっていると言われていて、忙しい毎日を過ごしているだけで、知らず知らず足先が冷えやすい状態になっているのかもしれません。
「気にしすぎ」でも「私だけ」でもなく、体のつくり的にそうなりやすい場所、というだけなんですよね。それを知ったら、なんだか少し気が楽になりました。
気合いなしで試せる、ゆるい温めグッズ
私は三日坊主の常習犯なので、「毎日◯分マッサージ」みたいなのは絶対続きません。なので、置いておくだけ・履くだけ、を基準に選んでいます。
湯たんぽ
足元に置いておくだけでOKなのがありがたい存在です。じんわりとした熱が足先まで伝わってきて、布団の中がぬくぬくになる感じ。低温やけど防止のために、タオルなどでくるんで直接肌に長時間当てすぎないようにだけ気をつけています。
厚手の靴下・レッグウォーマー
足首は特に冷えやすいところと言われているので、そこだけでもレッグウォーマーで覆っておくと違う気がします。靴下も、ゆるめでリラックスできる編み方のものを選ぶようにしています。
腹巻き
「足が冷えてるのにお腹?」と思うかもしれませんが、お腹まわりをあたためておくと、体全体がなんとなくぽかぽかしてくる感覚があります。血の巡りは体全体でつながっていると言われているので、末端だけでなく中心部もあたためておくのは理にかなっているのかも、と勝手に思っています。
「ながら」でできることも意外とある
テレビを見ながら足首をくるくる回したり、貧乏ゆすりみたいに軽く動かしたりするのも、気づいたときにやる程度でいいと思っています。血流は、筋肉を動かすことでも促されると言われていて、じっと座りっぱなしより多少動いたほうが良さそうだな、というくらいの感覚です。頑張って毎日やろうとすると続かないので、「思い出したときにやる」を私は採用しています。
頑張らなくていい、という前提で
足の冷えは、意志が弱いからでも、我慢が足りないからでもなく、体の仕組み上そうなりやすいだけ。だから「今日は湯たんぽ入れるだけ」「靴下を一枚あたたかいのに変えるだけ」くらいの、ゆるい温活で十分だと思っています。個人差はありますが、小さな習慣を積み重ねることで、冷えとの付き合い方も少しずつ変わっていくのかもしれません。今日も無理せず、できることだけ、ぬくぬくいきましょう。
※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や治療中の方は、医師など専門家にご相談ください。
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