湯たんぽって足元に置くものだと思ってたら、気づいたら朝まで抱っこしてました。それでよかったのかも、というゆるい発見の話です。
がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します
足元に置く派、だったはずなんです
湯たんぽってなんとなく「足元に置くもの」というイメージ、ありませんか。私もずっとそうしてたんです。布団に入る前に足元にセットして、寝る頃にはちょっとぬるくなってるやつを足でつつく、みたいな。
でもある晩、寒すぎて布団の中で湯たんぽを抱きかかえたまま寝落ちしたことがあって。朝起きたらまだほんのりあたたかくて、なんだか腕の中がじんわりしてる。これ、意外と悪くないなと思ったのが始まりでした。
お腹や腰まわりって、地味に冷えてる
足先の冷えは気づきやすいけど、お腹や腰まわりの冷えって案外スルーしがちだなと思うんです。手足の先が冷たいのに、お腹はなんとなく張ってる気がする、みたいな感覚、私はよくあります。
お腹や腰のあたりは血管や自律神経が集まっている場所とも言われていて、体感としても、そこがあたたかいと全身がふわっと落ち着く気がするんですよね。あくまで私の感覚ですが、足先だけあたためるより「お腹側もついでに」くらいのほうが、なんとなく満足感があります。
「正しい置き方」を調べるのはやめました
湯たんぽの正しい置き場所とか、温度とか、調べればいくらでも出てくるんですけど、正直そこまで気力がなくて。私がやってるのはただ「寝る前に湯たんぽを作って、お腹の横あたりに転がしておく」だけです。
抱きしめてもいいし、足の間に挟んでもいいし、その日の気分でどこでも置いていいことにしてます。ルールを決めると続かないタイプなので、これくらいゆるいほうが私には合ってるみたいです。
湯たんぽじゃなくてもいい説
正直、湯たんぽを毎回お湯から用意するのも面倒な日があります。そういう時は、レンジで温めるタイプの温熱グッズとか、使い捨てカイロをお腹に貼るだけの日もあります。手段はなんでもよくて、「今日ちょっとあたためよう」と思えたらそれで十分だと思ってます。
骨盤まわりって、実は姿勢のクセや座り方の癖で血の巡りが滞りやすいとも言われていて、冷えとセットで語られることも多いみたいです。私はそこまで詳しくないんですが、「お腹や腰まわりをあたためると、なんとなく体全体がゆるむ」感覚だけは、毎回感じています。
朝、湯たんぽがぬるくても別にいい
朝起きて湯たんぽがすっかり冷めていても、それはそれでいいかなと思ってます。「あたためよう」と思えた時点で、なんとなく自分を大事にできた気がするので。効果があったかどうかより、その行為自体が地味に気持ちを緩めてくれる気がしています。
三日坊主の私でも、湯たんぽを抱きしめて寝るくらいなら続けられそうです。今夜もまた、どこに転がすか気分で決めようと思います。
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