眠れない夜、寝るのを諦めてみたら楽になった

眠れない夜、寝るのを諦めてみたら楽になった

眠れない夜、私は「寝なきゃ」をやめてみることにしました。がんばらない過ごし方と、体を締めつけないおやすみアイテムの話です。

サチ
この記事を書いた人
サチ#ずぼら健康

がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します

「寝なきゃ」がいちばん眠れなくなる

眠れない夜、天井をにらみながら「早く寝なきゃ、明日も早いのに」って思ったこと、ありませんか。私は年に何度もあります。三日坊主の私でも、これだけは経験でわかったんです。「寝なきゃ」って思えば思うほど、目が冴えていくという謎の現象。

眠ろうとがんばることと、実際に眠れることって、なんだかイコールじゃないみたいなんですよね。焦る気持ちが自律神経をそわそわさせて、余計に目が覚めてしまう…なんて話も聞いたことがあります。だとしたら、がんばって寝ようとするのって、なんだか損な気がしませんか。

「寝るのをやめる」という選択肢

そこで私がたどり着いたのが、「今夜は寝るのをいったん諦める」という開き直りです。布団の中で無理に目をつぶり続けるのをやめて、一度起き上がってしまう。これだけで、不思議と気持ちがふっと軽くなることがあります。

といっても、スマホを見始めると余計に目が冴えてしまうので、それだけは避けたいところ。かわりに私がやるのは、こんなゆるいことたちです。

  • 豆電球の下で、内容の軽い本をぱらぱらめくる
  • 白湯やノンカフェインのお茶を、ゆっくり飲む
  • 「今日あった、まあまあ良かったこと」を1つだけ思い出す

「絶対にこれをやれば眠れる」というものではなくて、あくまで「眠れない時間を、しんどい時間じゃなくする」ための私なりの過ごし方です。眠れないこと自体を責めなくていい、というだけで、気持ちはだいぶラクになる気がしています。

体を締めつけないって、地味に大事

それから、もうひとつ気づいたことがあります。眠れない夜って、意外と体のどこかが窮屈だったりするんですよね。ゴムが食い込むパジャマとか、きつめの靴下とか。「寝る時くらい、体を締めつけから解放してあげたいな」と思うようになりました。

私がゆるく続けているのは、おやすみ用にちょっとゆったりめの服を選ぶこと、それだけです。締めつけの少ない格好でいると、体がリラックスモードに入りやすいと言われていて、なんとなく寝つきの雰囲気が変わる感覚があります。もちろん個人差はあると思うのですが、「窮屈さをひとつ減らす」くらいの気軽さで試してみる価値はあるかなと。

骨盤まわりも同じで、日中ぎゅっと締めていたベルトやガードルは、寝る前には外してあげるのがおすすめです。土台になる骨盤や姿勢が、日中ずっと緊張したままだと、夜になっても体がゆるみにくいと言われることもあるようです。「がんばる時間」と「ゆるめる時間」を、体にもちゃんと分けてあげる、というイメージでしょうか。

眠れない夜と、ゆるくつきあう

眠れない夜がなくなる魔法は、残念ながら私も知りません。でも「寝なきゃ」を手放して、体を締めつけから解放してあげるだけで、眠れない夜が少しだけ過ごしやすくなる気はしています。今夜もし眠れなかったら、無理に目をつぶり続けるより、いったん起きて白湯でも飲んでみる。それくらいの気軽さで、今夜という夜とつきあってみてください。

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※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や治療中の方は、医師など専門家にご相談ください。

Little Good Days 編集部
サチミホレイコタクヤユウコハル

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