反り腰って良い姿勢じゃなかったんかい、という話

お腹を突き出すのが「良い姿勢」だと思ってた私。実はそれ、反り腰かもしれません。頑張らずにできる気づき方だけまとめてみました。

サチ
この記事を書いた人
サチ#ずぼら健康

がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します

「姿勢よくしなさい」って言われると、なんとなく胸を張って、お腹をぐっと前に出しちゃう。私、ずっとそれが正解だと思ってたんです。でも最近知ったんですけど、それ「反り腰」っていうやつかもしれないらしくて。愕然としました。良かれと思ってやってたことが、実は骨盤を前に傾かせてるクセだったなんて。

反り腰、そもそも何がどうなってるの

反り腰っていうのは、腰の骨が必要以上に反ってしまって、骨盤が前のほうに傾いた状態のことを言うそうです。横から見ると、お尻がキュッと上がって出てるように見えるので、一見スタイルよく見えたりもする。だから余計に気づきにくいんですよね。私も「私、姿勢いいほうかも」って思ってた時期があります。恥ずかしい。

骨盤が前に傾くと、その上に乗っかってる背骨や首まで、バランスを取ろうとして変な感じにカーブしていくらしくて。土台が傾けば、その上に積み木みたいに乗ってる体全体がちょっとずつズレていく、ってイメージするとわかりやすいかもしれません。

反り腰さんが感じやすいと言われること

反り腰だと腰まわりの筋肉がずっと緊張しっぱなしになりやすいと言われていて、腰の重だるさや、立ちっぱなしのあとのしんどさにつながることがあるようです。あと、骨盤まわりが常に力んでる状態だと、巡りや代謝にも関わってくると言われていて、なんだか体が冷えやすい、むくみやすい、みたいな話にもつながっていくみたいです。もちろん個人差はあるので、「反り腰=絶対こうなる」ってわけじゃないんですけど、体の土台の傾きって、いろんなところにじわじわ影響していくんだなあというのは、なんとなく納得できました。

チェックは壁に立つだけ、でいいらしい

反り腰かどうかのセルフチェック、壁に背中をつけて立つだけでいいって聞いて、ズボラな私でもできそうと思いました。かかと・お尻・背中を壁につけて、腰と壁の間に手のひらがすっぽり入るくらい隙間があったら、反り腰気味かもしれないそうです。私はこぶし一個分くらい入って、地味にショックを受けました。でも気づけただけでも一歩前進、ということにしています。

気合いで治そうとしなくていい

「反り腰を直すぞ」って意気込むと、だいたい三日で挫折するタイプなので、私は「意識するだけでえらい」くらいのゆるさでやっています。座るとき骨盤を立てるとか、そういうのも大事なんだろうけど、正直毎回覚えていられません。

なので私は、骨盤ベルトに土台の部分だけ任せる、という選択をしました。選ぶときに見たのは2つだけです。ひとつはそもそも骨盤を締められる作りかどうか。骨盤ベルトという名前でも、ウエストのあたりに巻くタイプはそもそも骨盤にかかっていないし、股関節に細い帯を一周させるタイプはすぐズレてしまうらしくて。もうひとつは着けていることを忘れていられるかどうか。苦しくない、ズレない、蒸れない。反り腰対策って言っても、結局続けられないと意味がないので、朝つけたら夜まで忘れてられるくらいのつけ心地は譲れませんでした。私が使っているコシラックは、この2つで選びました。コシラックは締めつけすぎない設計で、巡りをさまたげにくい生地らしくて、家事してるときも子どもを追いかけてるときも、ズレ直しのストレスがあんまりないのが地味にありがたいです。

反り腰も骨盤の傾きも、一日で何とかなるものじゃないと思うので、まずは「自分のクセに気づく」ところから、ゆるっと始めてみてもらえたらうれしいです。壁に立つだけなら、今日からできますしね。

ちなみに、反り腰とは逆に骨盤が後ろに倒れている人もいて、そちらは座っているときのほうがつらくなりやすいそうです。自分がどっちなのか気になる方は、ユウの「反り腰?後傾?壁に立つだけでわかる見分け方」もどうぞ。

この記事で紹介したアイテム
コシラック(骨盤ベルト)

立体2段構造で骨盤全体を包み、恥骨の方向へ正しく締める骨盤ベルト。お腹を締め上げないので苦しくならず、動いてもズレません。だから24時間つけたままでも続けられます。

コシラックを見てみる →

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や治療中の方は、医師など専門家にご相談ください。

Little Good Days 編集部
サチミホレイコタクヤユウコハル

あなたの毎日を、少しだけ良く・楽しく。からだの悩みから暮らしのヒントまで、編集部それぞれの目線でお届けします。

ブログに戻る