スーパーのレジで数時間立っていると、なぜか足より先に腰がだるくなる。その理由を自分の体でこっそり探ってみた話です。
がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します
足じゃなくて腰、なんです
私、以前レジのバイトをしていたことがあるんですが、立ちっぱなしの日に真っ先にだるくなるのは足じゃなくて腰でした。同じシフトの人に聞いても「あー、腰にくるよね」って。足がむくむのはわかるけど、なんで腰が先に音を上げるんだろうって、当時は不思議で仕方なかったんです。
体力があるとかないとかの問題じゃなくて、たぶん立ち方そのものに理由がある気がしています。がんばって姿勢よく立とう、なんて気合いは全然入れてなかったので、余計に「なんで自分だけ」と思っていました。
骨盤がずっと片方に寄っていた
レジって、意外と同じ足に重心をかけがちなんですよね。片方の腰でカウンターに寄りかかるような立ち方をしていると、骨盤が少し傾いたまま何時間も固定されることになります。骨盤が傾くと、その上に乗っている背骨も一緒に引っ張られて、腰の一部にだけ負担が集まりやすいと言われています。
足のむくみは目に見えるからわかりやすいんですけど、骨盤の傾きは自分では気づきにくい。だから「なんで腰だけ先にくるの」の答えが、けっこう長い間わからなかったんだと思います。
三日坊主の私が唯一続けられたこと
体操とかストレッチは、正直まったく続かなかったタイプです。「休憩中にやりましょう」と言われても、休憩中は座りたいだけで精一杯でした。
そんな私が唯一続けられたのが、骨盤ベルトをつけてレジに立つことでした。がんばって姿勢を直そうとするんじゃなくて、骨盤の位置ごと軽く支えてもらう感じです。動きを変えなくていいので、続けるのに気合いが必要ないところが、私には合っていたんだと思います。
ベルト選びで一度失敗した話
ウエストのあたりに巻くタイプは、いわゆる腰痛ベルトの形で、骨盤の上のほうをかすめているだけなので、骨盤を締めることにはなりません。それで一度「骨盤ベルトって気分の問題なのかな」と諦めかけたんです。
そのあと知ったのが、立体的に作られていて骨盤全体を包むように、お尻から恥骨のほうへ向かって締めるタイプ。ウエストじゃなくて骨盤そのものを支えているのが、着けてみるとはっきり違いました。今使っているコシラックはこの作りで、しかも一日中つけていても苦しくなく、動いてもズレにくいので、レジ立ちの日もつけたまま過ごせています。
夜、そのままつけて眠ることもあります。寝ている間は全身の力が抜けるので、骨盤まわりにとってはちょうどいい時間だと聞いて、外す手間を省けるのはずぼらな私には嬉しいポイントでした。
気合いを入れなくていい、というのが一番大事
「毎日ストレッチしましょう」と言われると、それだけで疲れてしまう自分がいます。だから私は、立ち方を変えるとか、意識して姿勢を正すとかは一切していません。ただベルトをつけて、いつも通り立っているだけです。
それでも以前より腰がだるくなるまでの時間が延びた気がしていて、感じ方には個人差があると思いますが、私にとってはそれで十分でした。続けられることが一番大事だと、レジに立ちながら学んだ気がします。
立体2段構造で骨盤全体を包み、恥骨の方向へ正しく締める骨盤ベルト。お腹を締め上げないので苦しくならず、動いてもズレません。だから24時間つけたままでも続けられます。
コシラックを見てみる →※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
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