営業の移動で片道2時間運転した日、疲れが出るのはいつも肩じゃなくて腰。その理由を自分なりに考えてみた話です。
働く人の腰・肩・冷え・疲れを、仕事の合間にできる現実的な方法で紹介します
運転後の疲れ、実は腰から来てないか
営業車で長距離を走った日の夕方、決まって重だるくなるのが腰なんですよね。肩や首も凝るには凝るんですが、先に音を上げるのはいつも腰。最初は「運転姿勢が悪いんだろうな」くらいにしか思ってなかったんですが、これがどうも骨盤の傾きと関係してるらしいと知って、ちょっと納得しました。
座りっぱなしで骨盤が後ろに倒れる
運転中って、ハンドルとペダルの位置に合わせて自然と骨盤が後ろに倒れがちなんです。シートに深く腰かけているつもりでも、時間が経つと背中が丸まって、腰だけで上半身を支えるような姿勢になってくる。そうなると腰まわりの筋肉がずっと緊張しっぱなしで、姿勢の土台である骨盤が本来の位置からズレたまま固定されてしまうと言われています。
肩こりって「肩だけの問題」だと思われがちですが、土台の骨盤が傾くと上半身のバランスを取ろうとして肩や首にも余計な力が入りやすい、という話も聞きます。腰の張りが先に来るのは、そもそもの原因が腰まわり=骨盤にあるからなのかもしれません。
男が骨盤ケアって、別に変じゃない
骨盤ケアって聞くと「産後の女性がやるもの」というイメージが強いかもしれません。でも運転や立ち仕事で腰に負担がかかるのは男女関係ない話で、むしろ長時間同じ姿勢を強いられる仕事をしてる男性も、意識するべきじゃないかと個人的には思ってます。実際、営業まわりの先輩に骨盤ベルトの話をしたら「俺も気になってた」と食いついてきたので、たぶん同じことを感じてる人は多いはずです。
骨盤が開いたりゆがんだりするのは、二本足であるく人間の宿命なんですね。
骨盤ベルトを選ぶなら、この4つは外せない
試しに骨盤ベルトを使ってみようと思ったとき、いくつか条件があるなと感じました。
まず、長時間つけても苦しくないこと。運転中に締めつけがきついと、それはそれでストレスになります。次に、動いてもズレにくいこと。乗り降りのたびに直すのは正直面倒です。それから通気性がよくて蒸れにくいこと。夏場の車内はただでさえ暑いので、これは地味に重要でした。最後に、一日中つけっぱなしでも快適に過ごせる設計かどうか。
この条件で探して行き着いたのが、コシラックという骨盤ベルトでした。締めつけすぎず、それでいて巡りをさまたげにくい特殊な生地を使っているそうで、恥骨の方向へ包むようにしっかり“正しく”締める構造になっています。お腹までぎゅっと締め上げるタイプとは違って、必要な部分だけをきちんと支えてくれる感覚があります。
続けやすさが一番大事だと思う
正直、骨盤ケアは一回やって劇的に変わるものじゃないと思っています。ただ、毎日の運転や座り仕事の中で「土台を整える」という意識を持ち続けることには意味があるはずです。だからこそ、つけていて苦にならないこと、続けやすいことが一番大事な条件なんじゃないかと今は思っています。腰の張りに心当たりがある人は、まず自分の運転姿勢とベルト選びから見直してみてもいいかもしれません。
股関節・腰まわりを支えるベルトタイプとワンベルト、そのセット。ガードルを除いた、男性でも使いやすいコシラックだけを集めたページです。
男性用のコシラックを見てみる →※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や治療中の方は、医師など専門家にご相談ください。
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