スーパーのレジ袋、持ち手が肩に食い込む夜

重い荷物を片手にぶら下げて帰る日、肩がどんどん上がっていく気がしませんか。ずぼらな私が気づいた、姿勢のちょっとした話です。

サチ
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サチ#ずぼら健康

がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します

レジ袋、いつも同じ手で持ってしまう

スーパーの帰り道、レジ袋を持つ手っていつも決まっていませんか。私は完全に右利き右手派で、卵と牛乳が入った袋はいつも右にぶら下げています。ある日、家についてふと鏡を見たら、右肩だけ耳に近づいているような気がして、我ながらぎょっとしました。

体って正直で、片方だけに重さがかかると、そっちの肩がすっと上がって、体もねじれるように傾くんだそうです。しかもその癖、荷物を持っているときだけじゃなくて、立っているときの重心にもうっすら出てくるらしくて。私は体組成計の左右バランスの数字を見て、初めてそれを知りました。

肩だけ気にしても、たぶん直らない

肩が凝ると、私は真っ先に肩を揉んだりストレッチしたりしていました。でもそれ、その場しのぎで終わることが多かったんです。というのも、肩の傾きって実は骨盤の傾きとつながっていると言われていて、土台がねじれたままだと、肩だけ整えてもまたすぐ元に戻ってしまうみたいで。

言われてみれば当たり前なんですが、体は肩だけ、腰だけで独立して動いているわけじゃないんですよね。骨盤がどちらかに傾いていると、その上に乗っている背骨や肩も、無意識にバランスを取ろうとして傾く。そう思うと、荷物を左右交互に持つくらいでは、根本的にはあまり変わらない気もしてきました。

骨盤ベルト、どれでもいいわけじゃなかった

そこで骨盤ベルトが気になって、いくつか調べてみたんですが、正直「これはちょっと違うかも」というものも多くて驚きました。選ぶときに大事なのは、実はシンプルに2つだけだと思っています。

まず一番大事なのは、そもそも骨盤をちゃんと締められる作りかどうか。よくあるウエストに巻くタイプは、腸骨の上あたりをかすめてはいるものの、骨盤そのものを締めることにはならないと言われています。逆に、股関節まわりに細い帯を一周させるタイプは、位置自体は合っているのですが、骨盤は日常の動きでどんどん動いてしまうので、あっという間にズレてしまうそうです。立体的に作られていて骨盤全体を包むかたちか、というのが見分ける大切なポイントです。

もうひとつは、着けていることを忘れられるかどうか。苦しくない、ズレにくい、蒸れない。この3つがそろっていないと、私みたいなずぼら民はどうせ3日で「今日はいいや」ってなります。

私が今使っているコシラックは、この2つを満たしているところが気に入っています。一日中つけていても締めつけ感が少なくて、家事の途中でズレ直すストレスもほぼありません。生地も通気性がよくて、うっかりつけたまま寝落ちしても平気なくらいでした。寝ている間は全身の力が抜けているので、骨盤まわりにとっては都合がいい時間だそうなので、日中つけられなかった日は着用して寝るようになりました。

荷物の持ち方より先に、土台から

レジ袋の持ち手を左右交互にする工夫も、もちろん続けています。でも今は、それよりも先に骨盤という土台を整えることを、日々のベースに置くようになりました。気合いを入れて姿勢を正すというより、コシラックを着けて普段通り過ごしているだけなんですけどね。

肩の傾きも、荷物の持ち方も、結局は骨盤という土台の話につながっているんだなと知ってから、レジ袋を持つときの気の持ちようが、ちょっとだけ変わった気がしています。感じ方には個人差があると思いますが、こういう小さな気づきの積み重ねって、案外馬鹿にできないなと思う今日この頃です。

この記事で紹介したアイテム
コシラック(骨盤ベルト)

立体2段構造で骨盤全体を包み、恥骨の方向へ正しく締める骨盤ベルト。お腹を締め上げないので苦しくならず、動いてもズレません。だから24時間つけたままでも続けられます。

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※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

Little Good Days 編集部
サチミホレイコタクヤユウコハル

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