授乳クッションの上で、いつも同じ脚を組んでいた

気づけば毎回同じ脚を組んで授乳していた私。「クセ」だと思っていた体の傾きが、実は骨盤にじわじわ効いているかもしれない、という話です。

ミホ
この記事を書いた人
ミホ#産後と子育て

産後・子育て世代の目線で、休めない毎日でもできる体のいたわり方を届けます

授乳中、いつも同じ脚が上になる

授乳クッションに座って赤ちゃんに授乳しているとき、ふと自分の脚を見たら、いつも同じ脚が上になって組まれていました。右も左も同じように組んでいるつもりでいたのに、実際は完全に右利き、いや「右脚利き」だったんです。

抱っこするときも、気づくと同じ側の腰で抱えている。荷物を持つときも、無意識に同じ肩にかけている。ひとつひとつは些細なクセですが、毎日何十回と繰り返していると思うと、なんだか他人事に思えなくなりました。

骨盤のゆがみをつくる、毎日のクセたち

骨盤の傾きに関わると言われている日常のクセには、こんなものがあります。

・脚を組む(いつも同じ脚が上)
・立っているとき片側の脚に体重をかける
・座るときに脚を横に流す
・長時間、同じ姿勢で座り続ける
・抱っこやカバンをいつも同じ側でする

どれも「クセ」というより、「そのほうが楽だからやっている姿勢」です。だからこそ無意識に繰り返してしまうし、なかなか自分では気づきにくいのだと思います。私自身、授乳という毎日何度もある動作の中で、自分の体の傾きに初めて目が向きました。

気づくことと、支えること

骨盤や姿勢の傾きは、産後に限らず、腰やお尻まわりの張り、体の巡り、疲れやすさなど、いろいろな不調の土台に関わっていると言われています。もちろん個人差はありますし、クセを直せばすべて解決するという単純な話でもありません。ただ「気づく」ことは、それだけで意味があるように思います。脚を組みそうになったときに一度姿勢を戻す、抱っこの向きをたまに変えてみる。そんな小さな積み重ねが、体の土台を大きく崩さないための一歩になる気がしています。

とはいえ、赤ちゃん優先の毎日の中で、姿勢まで完璧に気をつける余裕なんて、正直そんなにありません。「気づいたときに直す」だけでは追いつかない日も多いものです。だから私は、気づく努力と並行して、土台そのものを支えてくれるものにも頼るようにしています。私が今使っているのはコシラックという骨盤ベルトです。

選ぶときに大事にしたポイント

骨盤ベルトを選ぶとき、私が大事にしたのは次のような点でした。

・一日中つけていても苦しくないこと
・動き回っても、ズレ直しに気をとられないこと
・蒸れにくく、通気性がよいこと
・長時間つけたままでも快適に過ごせること

コシラックは、お腹までぎゅうぎゅう締め上げるタイプではなく、恥骨のあたりへ包み込むように正しく締めるつくりになっていて、その締め方が骨盤、そして背骨まわりを支えることにつながる設計だそうです。締めつけすぎない特殊な生地なので、巡りをさまたげにくいのも助かっています。抱っこしながらでも、家事をしながらでも、締め直しに気をとられずに過ごせるのは、余裕のない毎日にはありがたいポイントでした。

眠るときも、そのままで

コシラックは24時間つけたまま過ごせる設計なので、寝るときに外す手間もありません。就寝中は全身の力が抜ける時間なので、骨盤まわりにとっては都合がよいタイミングだとも言われています。「昼だけ」「寝るときは外す」という発想がそもそもないので、忙しい毎日の中でも続けやすいと感じています。

脚を組む自分に気づいた日から、私は体の傾きを完全に治そうとは思わなくなりました。ただ、気づくことと、土台を支えてもらうこと。この両方があれば、無理なく毎日を過ごせるような気がしています。骨盤ケアを長く続けたい人にコシラックが選ばれているのも、きっとそのあたりに理由があるのだと思います。

この記事で紹介したアイテム
コシラック(骨盤ベルト)

立体2段構造で骨盤全体を包み、恥骨の方向へ正しく締める骨盤ベルト。お腹を締め上げないので苦しくならず、動いてもズレません。だから24時間つけたままでも続けられます。

コシラックを見てみる →

※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。

Little Good Days 編集部
サチミホレイコタクヤユウコハル

あなたの毎日を、少しだけ良く・楽しく。からだの悩みから暮らしのヒントまで、編集部それぞれの目線でお届けします。

ブログに戻る