片足立ちでふらついた朝、原因は年齢のせいだけじゃないかもと思った話。ずぼらな私なりの気づきです。
がんばれない人の味方。温活や冷え・むくみ対策を、ゆるく続けられる形で紹介します
先日、朝の支度中に片足立ちで靴下を履こうとしたら、思いっきりふらついてよろけました。壁に手をついて事なきを得たんですが、地味にショックで。「あれ、私こんなに体幹なかったっけ」って、しばらく突っ立ったまま考え込んじゃいました。
運動不足かな、年齢かな、といろいろ疑ったんですが、ふと思い出したのが「骨盤が傾いていると片足立ちがしづらくなる」という話。前にどこかで読んだ気がして、座り方を見直してみたら、思い当たる節がありすぎました。私、椅子に座るとき絶対に脚を組むし、片方のお尻に重心をかけて座る癖があるんです。ずっとそれで楽だと思っていたんですが、実は骨盤が左右どちらかに傾く原因になっていることもあるらしくて。
気合いを入れずに直せる範囲でいい
とはいえ、私は三日坊主界のエースなので「毎日骨盤矯正体操をしましょう」と言われても絶対続きません。だから今回も、頑張らない方向で考えました。
結局たどり着いたのは、座るときだけ「両足の裏を床につける」を意識すること。それだけです。脚を組みたくなったら組む前に一呼吸置く、くらいのゆるさで続けています。それでも数日やってみると、なんとなく体の左右差みたいなものが気にならなくなってきた気がして、地味にうれしかったです。感じ方には個人差があると思いますが。
骨盤ベルトってどう選べばいいんだろう
座り方だけじゃ心もとないなと思って、骨盤ベルトも調べてみました。でも種類が多くて、正直どれが自分に合うのか全然わからなかったんです。とりあえず私が「これは大事そうだな」と思ったポイントをまとめてみました。
- そもそも骨盤を締められる作りかどうか(ここが一番大事だと思いました)
- 着けていることを忘れていられるかどうか(苦しくない・ズレない・蒸れない。どれが欠けても続かない)
二つ目は想像がつくと思うのですが、意外だったのは一つ目でした。骨盤ベルトと名前が付いていても、骨盤を締められていないものがけっこうあるらしいのです。たとえばウエストのあたりに巻くタイプ。いわゆる腰痛ベルトの形ですね。あれは腸骨の上から肋骨の下あたりを締めているので、骨盤の上のほうをかすめているだけのだそうです。もうひとつ、股関節のあたりに細い帯を一周させるタイプもあって、こちらは位置としては合っているのですが、骨盤は動くので、あっという間にズレてしまうとのことでした。調べているうちに、「骨盤矯正」と書かれた商品の多さと、作りのばらつきに、正直ちょっと驚きました。
見分け方はシンプルでした。立体的に作られていて、骨盤全体を包むかたちになっているか。つまり、お尻をぐるっと立体的に包み込むように締める形になっているか。ここが違うと、どれだけ強く締めても締めたいところが締まらないわけで、着け心地の話はそのあとなんだな、と順番がやっと分かりました。
この二つで見ていくと、コシラックが両方当てはまっていて。立体の2段構造で骨盤を包むつくりで、巻く位置も恥骨のほうへ向かって締めていく設計でした。実際届いてから、立ったり座ったり、家の中を少し歩いたりして試してみたんですが、ズレを気にして触る回数が思ったより少なくて拍子抜けしました。生地も想像していたよりさらっとしていて、これなら一日つけていても平気そうだなという印象です。
あと個人的に「へえ」と思ったのが、寝るときにつけたままでも大丈夫な設計になっていること。寝ている間って全身の力が抜けているので、骨盤まわりにとっても都合がいい時間帯なんだそうです。私は昼間ずっとつけているタイプの人間じゃないので、家にいるときや寝るときだけゆるく取り入れています。
ちょっとずつでいいと思えた話
片足立ちでふらついたあの朝から、まだそんなに日は経っていません。椅子に座るときにふと自分の座り方を意識する瞬間が増えました。それだけでも、以前の「何も気にしていなかった自分」とは違う気がしています。
骨盤ケアって、身構えると続かないタイプの習慣だなと思います。だからこそ、ゆるく、気づいたときにちょっと触れるくらいがちょうどいいのかもしれません。今日もまだ靴下は座って履いていますが、それでいいかなと思っています。
立体2段構造で骨盤全体を包み、恥骨の方向へ正しく締める骨盤ベルト。お腹を締め上げないので苦しくならず、動いてもズレません。だから24時間つけたままでも続けられます。
コシラックを見てみる →※この記事は情報提供を目的とした編集部員の体験・見解です。紹介している商品は医薬品ではなく、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安のある方や通院中の方は、医師など専門家にご相談ください。
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